グループホーム

はじめまして、桜手苑グループホームです。

入居の方は9名、スタッフは7名。入居者の方と家族同様の信頼関係を築く事を第一に考えているので、型にはまった介護ではなく、個人に合わせた対応を自由に行っています。共同生活住居において、家庭的な環境の下で日常生活上のお世話や介護、人としてあたりまえの生活を送ることができる「家」です。グループホームでは介護を要する少人数の人が、規則に縛られることなく意思や自由を尊重し、その人らしい生活を送ることができます。
その為かホーム内では時間に追われる事なく、ゆっくりとした時間が流れています。

グループホームって何?

グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは、介護が必要な認知症のお年寄りが小規模・少人数でスタッフと共同生活を営みながら、食事の支援や掃除、洗濯などの日常生活をスタッフとともに行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症状の進行を穏やかにし、認知症の緩和をうながすことを目的とした介護サービスです。

グループホームの目的は「自立支援」です。

普通の服を着て、家庭的な雰囲気の中で、普通の生活を営む。
自分たちの食事はできるだけ自分で作る。
認知症なのだからできなくなっていることもありますが、能力に応じて無理のない範囲で自分自身でできることをしてもらうのが基本。
スタッフも、お年寄りに何でも世話してしまうのではなく、根気よく見守りながら、介護・支援をしていきます。
実際には、お年寄りたちに自分でしてもらう方が時間も手間もかかることも多いですが、できるだけ自分でやってもらうことが実はリハビリになり、認知症の進行を遅らせる効果があるという考え方なのです。
グループホームは、介護保険が使える地域密着型サービスの一つです。
グループホームは公的介護保険の適用を受け、現時点ではいちばん理想の介護ができるシステムであり、「グループホームが認知症ケアの切り札」ともいわれています。
入所の際は、サービス内容を重要事項説明書により説明いたします。その上で同意をしていただきます。なお、サービス内容等に苦情がありましたら苦情受付窓口へご相談願います。

サービス・事業内容

日常生活

少人数で日常生活をともに送りながら、24時間体制で認知症の方をケアいたします。
外出やレクリエーションもお楽しみ頂けます。

健康管理

毎日健康チェックを行います。また、緊急時は医療機関へ速やかにお連れします。
ご家族が到着するまでスタッフが付き添いいたします。
ご希望の方には健康診断、各種予防接種の手配を行っております。

食事

1日3食、介護の状況に合わせて食事をまかないます。お粥、きざみ食、とろみ食、ミキサー食、またアレルギーのある方など、一人一人の状況に応じ提供しています。
健康的なバランスの取れたおいしいお食事を毎日手作りしております。一人で食事が困難な方は、スタッフが食事の介助を行います。

家事

洗濯、ホーム内のすべての清掃等生活全般に関わることをすべて行います。

レクリエーションなど

おやつ作り、団欒、歌、体操、趣味活動、誕生日会、お花見、夏祭り、敬老会、クリスマスなどのイベントも行います。

利用条件

要介護認定で要支援2~要介護1~5の方。
認知症を有する方。
健康診断で医師の入居許可判断があること。
認知症状態であっても介助があれば生活を送ることが出来る方。

手続きに必要なもの

  • 介護保険症

  • 後期高齢者医療保険証

  • 身障者手帳

  • 印鑑

  • 負担割合書

入居時の持ち物

  • ケアプラン表(お持ちの方は)

  • 介護(看護)サマリー

  • 衣類(季節毎に入れ替えてください)

  • 洗面用具

  • その他(介護用具など)

重要事項説明

詳しいサービス内容、利用料金などについては重要事項説明(PDF)をご覧ください。

施設概要

運営主体社会福祉法人 新清会
種類認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
開設年月日平成29年8月1日
所在地福井市大手2-22-18
入居定員9人
職員体制7人

連絡先・相談窓口

施設名桜手苑 グループホーム
管理者副苑長 西村禎啓
電話番号0776-26-7077
FAX番号0776-26-0022